1: 名無しさんR 2017/06/22(木) 20:33:35.42 ID:5gMpCDxt0
日本とEUのEPA交渉で焦点となっているのは、日本がEUから輸入する農産物や食品に対する関税と、EUがかけている日本からの乗用車などへの関税の扱いです。

この中で、EU側からの輸出額が大きい「チーズ」は、日本がEUからの輸入品の多くに29.8%の関税をかけています。このうち、仮にEU域内で日本円にして1000円のチーズは現在、300円近くの関税がかかりますが、関税が撤廃されればその分安く輸入できる計算になります。

また、「脱脂粉乳」や「バター」には一定の枠に限って比較的低い関税で輸入できる仕組みがありますが、その枠を超えて輸入する際には高い関税をかけています。

デンマークなどEUからの輸出額が多い「豚肉」については、安い肉で1キロ当たり最大482円、高い肉で4.3%の関税をかけています。

また、アルコール飲料や加工食品にも関税をかけていて、このうち、「ボトルワイン」は1リットル当たり最大で125円です。仮に、この関税が撤廃されれば一般的な750ミリリットル入りの瓶では関税分がおよそ94円安くなる計算になります。

「スパゲッティ」の関税は1キロ当たり30円です。仮に現在、1キロ500円の製品では、関税が撤廃されると関税分で30円安くなる計算になります。

「チョコレート菓子」は10%、さらに、「トマトの缶詰」は日本への輸出が多いものについては9%で、これらも関税が撤廃されれば関税分が安くなる可能性があります。

一方EU側は、日本が輸出する「乗用車」に10%の関税をかけているほか、「テレビ」にも14%の関税をかけています。

日本とEUのEPA 大枠合意へ閣僚レベルで大詰め交渉に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170622/k10011027221000.html

続きを読む